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夢をつかむまで止まんじゃねぇ

2012年5月21日に留学を開始してから,今日で丸2年になります。この2年で身についたものはそれはそれは多いし,英語もアイルランド語もフランス語もドイツ語も少しはマシになった(と信じたい)し,なんといってもTAとかやらせてもらったのは本当に大きい経験だった。しかしあくまでも一番の目標は早いところ博論を仕上げて帰ることなので,こんなところでしみじみ回顧しているわけにはいかんのです。大事なのは展望。

それにしても最近は家族の不調の知らせが多く届くので心配である。特に母方の祖父母。祖父は白内障の手術をしなければならず,祖母は突発性難聴になって左耳が聴こえなくなったと聞かされた。祖母は今日から入院したそうで,今回も祖父が付き添っているらしいのだが,祖母は以前よりも弱っているらしくて歩くこともおぼつかなかったりするらしい(その割に母から送られてきた写真では元気に天丼など食らっていたので,今すぐどうこうという状態ではないとは思うのだが)。

留学生の一番の心配ごとというのは,そりゃもう故郷の家族のことであって,彼らに何かあった時にすぐには駆けつけられないということに尽きるのではないだろうか。私は家族と離れて東京で8年暮らしていたけれども,やっぱり海外と国内とでは全然違う。父方の祖父が亡くなった時にいたっては,岡山に帰っていた時だったし。どんなに早くてもここを出てから到着までに24時間かかる。何ができるってただただ何事もないように祈るしかないのだが。本当に,早く博論を仕上げて帰らなければと改めて思った。