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リスタートとSexy Zone版天正遣欧少年使節

ネイルの色を変えてみたのだが,メタリックなモスグリーンといった風情の色で,よく言えば実家で15年前所有していたローバー・ミニクーパーの色,悪く言えばアオノリである。少なくとも,どう考えても夏の色ではないのだが,ネイルって1日付けてみると案外なじんできたりすることが多いので,このままにしておく。そもそもこれは,グラフトン・ストリートのBoots*1に入ってみたら,在庫一掃セールだか何だかでマニキュアが1ユーロになっていたのでそこから選んだものである。なぜ腐るわけでもないマニキュアを在庫一掃しなければならないのかよくわからないが。

先月,Progress review用に課題を提出してから呆けたような日々を送っていたが,昨日からまた執筆を再開して,そうするとすぐさま「モード」に入ってしまった。こうなるとやはり書けない不安に四六時中襲われ続けることになるわけで,精神的に追い詰められはするけれども,ごちゃごちゃになっていることをひとつひとつ解きほぐして述べていく時というのはとても快感を覚える。それが例え数十語にしか満たなくても。それに,「これから帰って論文をやろう」と思う時は結構幸せで,私はやはり博論を仕上げた後も「博論は本当に楽しかった」と述懐すると思うし,また今後の人生でずっと「私は好きなものを仕事にできて幸せだ」と,心からそう思いながら言うと思う。

ただ,なんかやたらと格好良さげなことを書いたので補足しておくと,四六時中頭の中が研究でいっぱいというわけではないあたりがやはりポンコツ研究者である。実際今日も,Sexy Zoneを主役にして天正遣欧少年使節スペシャルドラマをやる想像に囚われてしまい,夕方の貴重な小1時間を無駄にしてキャスティングなど考えていた。その結果,

伊東マンショ中島健人

千々石ミゲル松島聡

中浦ジュリアン佐藤勝利

原マルチノマリウス葉

となりました。伊東マンショはリーダー格であること,千々石ミゲルは使節にも選ばれながら後に棄教する重要かつ深みのある存在であること(贔屓の聡くんにぜひ演じていただきたかった),中浦ジュリアンは殉教という悲劇的な最期をたどること(悲劇=正統派美少年。勝利くんの他にいないでしょう),原マルチノは最年少かつ語学に長けていること(マリウス以外に考えられない)という理由により。残りのひとり,そう,菊池風磨くんには長崎奉行のドラ息子役を演じていただきたく存じます。4人を思いっきり迫害していただきたい。

*1:イギリス・アイルランドに店舗展開しているチェーンドラッグストア。マツキヨみたいなもん。