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カラのカラダがとぼとぼと

ここ2日くらいなんだかクレープが食べたくて仕方ないので,今日バレエレッスンの帰りに土曜日でにぎわう街をさまよったのだが,そう大した具が入っているわけでもないくせにどこもやたらと4~5ユーロを要求してくるので,腹立たしくなってやめた。だってクレープに700円も払えますか?バナナとチョコと生クリームを生地で巻いて渡してくれ,金(ただし3~3.5ユーロくらいでお願いね)なら払うと言っているだけで,特に何も難しいことを頼んでいるつもりもなければ,無理を言っているつもりもない。何がそんなに困難なのか。何でそんなに金を取ろうというのか。もっとも,この街にはLemonという素晴らしいカジュアルなクレープ屋のチェーンがあるにはあるのだが,私はなんとなくクレープスタンドのクレープを買ってかじりながら帰りたい気分だったのである。ああ,下北行きたい。授業の合間に下北でクレープ食べていた駒場時代が私の人生で最も輝いていた時期だったような気さえしてきた。しかしこのクレープ熱があと1日でも続いたらおそらく私は5ユーロ出してもクレープを買うと思う。

なんか冒頭からダブリンのクレープ事情への不満をまくしたててしまったが,最近ハマっているものはもうひとつあって,Bubblicityという店のタピオカドリンク。ミルクベースとフルーツティーベースと2種類から選べて,これまでミルクベースばかり飲んでいたのだが,昨日は思い立ってフルーツティーベースを選んでみた。フルーツティーベースの場合,さらに緑茶ベースと紅茶ベースから選べるということで,緑茶ベースのマンゴーにしてみたのだが,その美味なことといったらなかった。これは3.90ユーロなので,法外なクレープ(まだ怒りが収まらない)よりはよほど手軽に手に入る(けどやっぱり高め)。

ちなみにここ,ドリンクの温度についてcoldとwarmとhotから選べと言われる。coldとhotはわかるとしても,warm!?と思ったら試さなくては収まらない性分なので,以前ミルクベースのバナナを頼んだときにやってみた。うん,おいしかったですよ。ちなみに下北にも人気のタピオカドリンク屋があるらしいですね。ああ,下北行きたい。

今気づいたけど今日で5月が終わりなんですね。5月の終わりに叫んでいることがクレープ食べたいということと,タピオカがおいしいということと,下北に行きたいということ。……6月からは勉学に励みます。それにしてもクレープもタピオカも言ってみれば一昔前のブームだと思うが,私は大丈夫なのだろうか。一応20代なのですけれども。