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ダブリンハンバーガー選手権(Herbstreet)

昨日もモリソンホテルでハンバーガーを食べたくせに,今朝犬の散歩中に「そういえばHerbstreetはランチでハンバーガーが少し安く,しかもそのランチは平日しかやっていないのではなかったか」という余計なことを思い出してしまった。なので2人に声をかけ,2回目の2日連続ハンバーガー決行(1回目はThe DillingersからのThe Damson Dinerです)。

今回のお店Herbstreetは私がダブリンのみなとみらいと呼びならわしているオシャレエリア・Grand Canal dockにあり,店構えも客層も相当オシャレである。ランチの営業が始まる正午を少し過ぎたころに着いたが,予約でいっぱいで入店が若干危ぶまれた。しかし窪塚似のお兄さんはひとつだけ空いていたテーブルを見つけてくれ,無事に評判のハンバーガーにありつけることに。

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で,こちらがそのハンバーガー。トッピングが2種類選べるのだが,今回私は目玉焼きとベーコンにした。もりもりのボリュームな上に,かなりいい味付け(とくにビーフパテ)。焼き加減にもこだわりがあるらしく(ミディアムレアらしい),今まで食べた中では味がかなり上位にランクインするほどだった。

それにしても平日昼間のこの客の多さには瞠目した。しかもみなさん,ダブリンではかなりエリートであろうビジネスマン&ビジネスウーマンだらけ。上級な香りのする人たちばかりが集う店であった。私たちの隣の席はSex and the Cityのような女子4人グループで,うち1人のお姉さんはこのハンバーガーをしかも丸かじりで食べていてかなり好印象だったにもかかわらず(他3人はサラダとかパスタとか女子っぽいものを召し上がっていた),付け合わせのフライドポテトにまったく手を付けず下げてもらっていた。もちろん私たちはハンバーガーもポテトもすべておいしく平らげた。ああ,真横でポテトが無駄になろうとしているのに何もできないあの辛さ苦しさと言ったらなかった。今までめぐった店にもいろいろあり,ハンバーガー単品のところとポテトもついてくるところとは半々くらいだったが,単品のところでも私たちは必ずポテトを追加注文していた。それほどハンバーガーとフライドポテトとは切っても切り離せない関係にあるはずである。もともとの食文化にないはずの日本人でさえそう思うのに,なぜポテトを残すなんて発想がありうるのか。信じられない。厳罰に処されればいいと思う。