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Haven't seen you in ages!

先日からやたらと先生や友人の文言を英語でそのまま引用したりして,「いかにも海外留学楽しんでます風ないけすかない日記」の様相を呈しているこの日記であるが,今回もそれをやるのである。

先週,メアリーから"Just wondered if you would like to meet for a coffee when you have some free time. Haven't seen you in ages!"と何ともありがたいお誘いをいただいた。私なんていつも誘われたら出ていく程度のノリの悪さだし,英語もいまだに下手くそで何言ってるのかわからないときもあるだろうし,彼女らが話していることに全然ついていけていないのにわかっているふりをして曖昧にヘラヘラ微笑みながら相槌を打っている時があるのもきっとお見通しだろうし,……いったいこんな陰気な日本人留学生とサシで会って何が楽しいのだろうか,そう思うのだが彼女はいつも私に声をかけて会ってくれるのである。今回もありがたさのあまり涙を流しながらお誘いをお受けし,今日トリニティの近くにできた新しいカフェで一緒にお茶したのである。

まぁお茶といっても話題なんて結構決まっていて,時期的に「夏どうだった?」とか*1,「もう(博士)3年目になるねぇ,早いねぇ」とかそういう話題でずっとしゃべっていたのだが,やはりこの時期になると「いつ(博論を)提出する?」という話題も入ってくる。メアリーは3年で(つまり来年)提出するつもりでがんばっているとのことであり,それを聞いてやはり私もがんばらなければという気持ちになった。超がつくほど優秀な彼女に並ぶべくもないが,今の奨学金は3年で切れるし,7月からぼちぼち奨学金を探し始めてはいるが,私のようにすでに留学している人間にも門戸を開いている奨学金がかなり少ないし*2,海外暮らしも慣れてきたとは言っても不便が多いし,何よりメアリーが3年で出るのであれば彼女のいない学校に何の用事もない(依存)。これはやはり,メアリーをペースメーカーとして私もできるだけがんばり,来年で書き終えられるようにするのが得策であるようである。そういうわけでこれまで以上にメアリーへの依存心を新たにし,和やかに素敵なティータイムを終えた。もはや私にとってメアリーは友人である以上に第5くらいの指導教官的存在である。今回も実は面談だったのではないだろうか。

*1:a Japanese boys band which is called "Kis-My-Ft2" の追っかけに明け暮れていたとは言えず,That was great. I was busy for meeting my friends, as usual.で総合的にふんわりまとめた。神をも畏れずFacebookに載せた,うちわを手にしたアホ面の私の写真について一言も触れなかったのはひとえに彼女が年齢の割に大人びているためであり,感謝してもしきれない。

*2:そのかなり少ないうち1つの団体に問い合わせのメールをお送りしてみたのだが,まだお返事をいただけていない。