読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

association culture

指導教官と面談。ただしメイン指導教官はまだサンパウロにおはしますので,今日はもうひとりの指導教官と1対1だった。その先生の研究室に初めてお邪魔したのだが,ゴチャゴチャしており大変懐かしい感じがした。大学の教授の研究室というのはこうでないと。ただし私は綺麗な研究室で研究したいが。

なんとなく本来の目的を忘れかけていたが,そういえば私はassociation cultureの一環として文化復興を見ようとしているのだった。先生からしばらくぶりにその単語を聞いて思い出した。むしろ博士出願の時のリサーチプロポーザルで,それがおもしろいと言っていただけて私はここにいるのだった。確か2年前の年度末面談の後だったか,研究が深まっていけばいくほど当初の目的を忘れがちになると先輩に言われて,その時はそんなことがあるわけなかろうと思ったものだが,見事にそんなことあった。でも,ということは研究が深まってきたということで,うれしいことではある。

面談後に図書館に行ってみると,もう届いていた。

f:id:Mephistopheles:20140913222341j:plain

ボロボロ。これは確かに書庫行きになるかもしれない。ボロボロだから書庫行きというわけではなく,こんなに読まれていたらだいぶケルアックはトリニティの学生たちの純粋なる若い心を弄び害したと見える。それも,これからアイルランドを支えていかなければいけないエリート学生たちを。これは書庫行きになってもおかしくない。というのは考えすぎだろうか。

そのあとアイルランド語会話に行き,その帰りにIFI(Irish Film Institute)に寄って新作映画情報を見てみると,面白そうな映画の広告が。


The Riot Club - Official Trailer (Universal Pictures ...

オクスフォードの名門クラブ「バーリンドン・クラブ」の話らしい。有名な演劇がもとになっているようですね。アソシエーションカルチャー!*1絶対見る!

*1:それにしても欧米において名門大学のサークルっていうのはかなり大きい文化でありまたアイデンティティなんですね。『ソーシャル・ネットワーク』がそのような描かれ方をしているのも大変興味深かったのだが。