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Coming with vivid faces

今日は聖金曜日(Good Friday)というやつで,世間はイースター休暇に入ったと見え,学校に行ってみたら閉まっていたので学生証をスワイプして建物に入らねばならず,また図書館は来週の月曜(イースターマンデー)までずっと閉まっているとのことだった。ダブリンに3年も住んでいると言うのに,そんなに本気で休むものだということを私は全く知らなかった。それもこれも,ほぼ毎日学校に来るようになったのがごく最近だからなのだが。先日も友達と会ったとき「イースターに楽しい予定はあるの?」「Writing。そっちは?」「え,writing」という,会話になっていない会話をしたばかりで,そんな感じならみんなイースターは普通に営業しているものだとばかり思っていた。ダブリンはカトリック国な割に日曜もしっかりお店が営業してくれて助かることこの上ないから,すっかり忘れていた。

しかし困るのは図書館である。こんなんだったらちゃんと早くにチェックして,借りるべき本を借りておくのだった。最近もはや自転車操業状態の私の貸出しは,毎日何冊か本を返しては新しい本を借りられるスペースを空けて新しい本を借り,またその本を返して……という有り様なので,今日ももちろん1冊本を返して新しい本を借りるつもりでいたのだ。そしてそれをもちろんこれから数日間やるつもりでいたのだ。困ったな,3日間くらい新しい本を借りられないということになる。しかし今日もなんとか,手元にある文献を読み,また自分の論文を読み直して書き足したりしているうちに,1000語くらい書いていた。それにしても,本当にいろいろ書きそびれていたんだなぁと今頃になって思う。この原稿が4500語くらいの段階の時に先生に見せて,「どんなことを付け加えればいいでしょうか」とかほざいていたのだから,先生のお腹立ちはいかばかりであろう。恐ろしい。

このところ毎日1000語くらい書いている。この調子で行けば1ヶ月1万語……には厳密には達しないにしても,近い語数は書けた計算になるかもしれない。ちょっと光明が見えてきた。イースターの楽しい予定,それはwriting。