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ベッドカバーを替えたのだが

先週末,ベッドカバーを替えた。*1

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いろいろ迷った結果,やはり第一印象を大事にしようと考え,件のポピー柄にした。

ベッドカバー自体は(妹に写真を見せたら「血痕」と言われたりもしたが)思っていたよりもずっとよかった。グラフィックではあるが,プリント独特の安っぽさも思っていたほどではなかった。しかしながら問題は,思っていたより気分が変わらなかったことである。結局,なんというか,私の部屋は私の部屋なのだ。当たり前なのだが。

そして枕元に吊るしてあるオーナメント,これらの存在感が思ったより大きかったことに今更ながら気づいた。どうやら私は知らず知らずのうちに,ベッドカバーに合わせてかどうかは知らないが,部屋をガーリーかつキッチュに彩っていたらしい。つまりベッドカバーに関していえば,前のローラ・アシュレイのものの方が,部屋のインテリアの統一をはかる上では機能していたように思える。このポピー柄のベッドカバーを活かそうと思ったら,おそらくそれなりに工夫が必要なのだろう。たとえばもっと意識的に白を基調としたアイテムでそろえ,ポピーの赤を際立たせるようにするとか。私の部屋にある大き目の家具は机と本棚でどちらも白いのだが,それでもなお足りないらしい。あと,小物を赤でそろえるとか。

本日の教訓は2つ。それなりの広さのある部屋になると,どうやらベッドカバーを替えたくらいでは部屋の印象はそう変わるものではないこと。そして部屋の印象は「初期設定」の段階である程度決まってしまうらしいということである。なるほど,それで結婚した夫婦の新居などでは最大公約数としての「和モダン」に落ち着くことが多いのかと納得する。その一方で,部屋の印象が「初期設定」で決まってしまうという仮説が正しいとすれば,インテリアブログをやっているような方々はどうやって,大きい家具などを入れ替えることなく部屋の印象を変えているのだろうか。

それにしてもインテリアの世界は深淵で難しい。私には到底踏み込めそうにない。将来新居を構えるようなことがあれば,内装はぜひプロに頼もうと思う。一番いいのは友人がインテリアコーディネーターの資格など取ってくれることなのだが(もちろん謝礼は支払います),どなたかお願いできませんか。

インテリアコーディネーター 私がめざす仕事のすべて

インテリアコーディネーター 私がめざす仕事のすべて

 

 そしてそのように考え始めると,それなら自分でやった方が早いんじゃないの,と思われてくるのが私のいつもの思考回路である。ただこの資格に関しては,自分が向いているとはとても思えないのだが。

*1:なお,以前のベッドカバーに関しては

mephistopheles.hatenablog.com

をご覧ください。