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ベッドカバーを前のやつに戻した。戻したというか,週替わりで使っていこうと思う。使い慣れているからかもしれないが,やはりこっちの方がしっくりくる。年齢に関係なくラヴリーに生きようと思う。

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いつもなら一足飛びに冬になるのだが,今年のダブリンには珍しく秋が来た。昨日,かかとを修理してもらったブーツを引き取りにいくついでにカメラを持って外に出た。 

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がんばって一眼レフで写真を撮り続けているのだが,何が正解なのかさっぱりわからないので難しい。明るさはこれでいいのかとか,構図はこれで正解なのかとか,いつもいろいろ悩ましい。おまけに毎回試行錯誤しなければならないので,シャッターを押すまでにとんでもなく時間がかかる。

宙組大劇場公演ライブCD NICE GUY!!

宙組大劇場公演ライブCD NICE GUY!!

 

 そして本日は同居人と一緒に宙組のレビュー『NICE GUY!!』を鑑賞した。宝塚ファンだがレビューが苦手な私にとって,1年に1度あるかないかという「レビューが見たい」気分の日だったのである。

同居人からは割と世界観がトンチキだと説明されていたのだが,私はとても楽しめた。藤井大介先生,男役の見せ方がとてもうまい。それにひとつひとつ切り取ればトンチキなところもあるのだが,全体の構成がもう,レビューというものを知り尽くした人間のなせるわざだなと思う。レビューの間,私は客席にいてもいつもどうしていいかわからなくなるのだが(観ていればいいのだが),この作品は1時間あっという間で,割とずっと固唾をのんで観ていた気がする。出演者に関していえば,凰稀かなめと美穂圭子が圧巻。北翔海莉も好きなのだけど,たぶんこれを観に行っていたら完全に凰稀かなめの虜になっていただろう。同居人はこの舞台(というか,『クラシコ・イタリアーノ』とこれ)をクリスマスイブに観劇したということで,確かにクリスマスイブの過ごし方として宝塚はとてもいいなと思った。特に東京の場合,日比谷の華やいだ雰囲気の中に出ていき,きらびやかな舞台を見て,有楽町のイルミネーションなど見ながら帰路につくことができるわけである。とてもいい。しかしそれはおそらく,1人もしくは女同士のクリスマスを意味することになるだろう。複雑である。

宝塚ファンとしての今後の目標は,専科公演と新人公演を観に行くこと。しかし新人公演はジャニーズJr.と同じく底なし沼であるだろうから,観たら最後生きて帰ってこられるものか不安である。